各業界のリーダーの生きざまやヒストリーを、考え方を、ポリシーを、まさに「自伝」を出版するかのごとく詳細な打ち合わせとともに詞につづり、その想いを一流のアレンジとサウンドで具現化し作品化。「社歌」を「社歌」で終わらせない活用は、企業や事業主のリーダーたちの作品をCD化、映像はハイビジョンにPVを映し出し、リーダー自らが出演し、iTunesやSpotifyなど国内全ての主要DLサイトとiTunesにて『世界同時配信リリース』そしてカラオケにエントリー、、社員が今までと全く違う感覚で、切り口で、会社に触れる、、若い世代やこれからの世代が目にするストリートカルチャーゾーンとともに、多くの仲間で共有、そして盛り上がれるような『オフィシャルテーマソング』に昇華させ、最大限の活用を目指します。
私たちは人が持つ「心と感情なつながり」を上質な音楽の組み合わせで想像し、ユニークなサウンドブランド戦略の一環として提案します。
『リーダーの素性を魅せる』『タレント性が垣間見える」ブランディングする映像をプロデュースします。
社内PV、社外向PV、イメージPV、アタック映像など、楽曲制作〜PV撮影まで類い稀なワンストップサービス
映像や画像、楽曲、そしてもうすぐビジネスの環境を席巻するVRなど、ビジネスシーンで必要なエンターテイメントの要素が一気に膨らみ、そういったメディアの活用が必要不可欠な時代に突入しています。しかしながら、日本ではまだまだビジネスシーンに活用される音楽やエンタメシーンの架け橋になる人材が少ないのが現状です。 理由は、起業家は音楽家ではなく、音楽家は起業家ではないからです。 僕らは、その垣根を取り払うべく、音楽での実績と、ビジネスシーンでの事業の実績を持つ仲間でチームを組み、生き方や考え方、そして理念など、アイデンティティーを確立する部分まで深く理解しあいシェアリングしながら、そしてそれを「音楽」という作品で起業家や事業家の「情熱と想い」を形に残すことに成功しはじめています。 音楽はいわば、「人柄の保存」であり、言葉とともに未来に語り継がれる際に、生きた「作品」としてあなたを保存することになると確信しています。
様々な分野でフォロワーを生み出しているお二方の作品ができるのは、僕としても本当にワクワクでした!特にアムウェイビジネスにおいては、最も情報が伝わりにくい日本で、そのインフルエンサーマーケティングの「魅せ方」をいち早くブランディングし、提案するポップセンスは、ただただ尊敬でした。また、もはや、嘘がない生き方をしている方は全て『アーティスト』だと改めて思ったプロジェクトでした。
2000年代後半からシングル曲のプロデュースをいくつかさせていただきました。
テニスの王子様、、様々なキャラクターの声優さんがいたおかげで本当にっ素晴らしい作品がたくさんできました。
初めての出会いは2017年、上場間近の11月、情熱に満ちた二郎さん、新たなプロモーションのためにアーティストを探しているということで僕らが制作することに。。暖かい支援をしてくださいました。二郎さんはお父様から「与え、与えられる=give&given」と教えられたそうです。僕たちの役割は「二郎さんのポリシーや想い、存在を社員の方々や関わる方々に力強く伝える音楽を作ること」シンプルながら、想いのこもったものでした。
初めて、映画挿入歌に関わらせていただいた楽曲で、もう感動でした。この「ウラベスト」には柴咲コウさん本人が好きな楽曲が入っており、そこに僕の作品も入っていることが大変嬉しく思います。
デビュー当時からのお付き合いだったシンガーの『Lia』との作品で、オファーは僕がエイベックス時代からお世話になりっぱなしの1st Place社長、村山さんからでした。ミックスにはかなり時間がかかってしまった記憶がありますね。
(有)GLOW IN THE DARK代表の加来さんは、なんというか本当にかっこイイ!生き方をされているなぁと、強く影響を受けました。ご自身のビジネスのヒストリーを織り交ぜたミュージッククリップが楽しみです。2020年5月にMV、PVが出来上がり、また、国内全主要DLサイト、iTunes、Spotifyを含む世界同時配信リリースです。
楽曲や作品を作るお手伝いをさせていただいてからずっと、「実力や感動値の高いアーティストの楽曲をクリエイトしたい!」という強い思いがありましたが、彼らの才能はその気持ちを唸らせ、満足させてくれた数少ない素晴らしいアーティストだと確信させていただいた機会でした。
玉置成実さんの代表曲でアニメ・機動戦士ガンダムSEEDの挿入歌である「Reason」のリミックスを担当させていただきました。
私たちは福士健太郎を代表とする、音楽制作、映像制作、WEBやフライヤーデザイン、イベントオーガナイズなどを通して社会人のエデュケーションのお手伝いなどを主体とするプロデューサー、ディレクター、クリエイターチームです。そしてまた、「フリーランスの集合体」という立ち位置から、「生き方・働き方・考え方」をシェアしていく「ライフスタイルデザイン」を提案するクリエイターチームでもあります。様々な得意分野をもつクリエイターと一定の信頼関係でリアルリレーションシップを持ち、それをネットワーク化し、SNS、クラウド上でチームを組み、分業してコンテンツを制作しています。
J-POPを主とした音楽業界活動歴20年(2020年現在)
関わったプロジェクトやタイトル100以上
コラボレートしたアーティスト70人以上
現在までに、通算7作品のオリコン1位に関わる
今までの概念に捕われず、常に時代を先取りした「カッコイイ」センスと、いつの時代も普遍的で変わらない「カッコイイ」テイストを両立させる作品を強く意識した制作を今後も続けていきます。また、作品を通して表現するクリエイター自身がその表現にウソのないライフスタイルを実現していること、、これこそが真のクリエイターであり、「創作活動&表現活動をする人の最終形態」だと感じています。
作詞、作曲、編曲、プログラミング、リミックスやリプロダクション、ヴォーカル&コーラス、ラップパフォーマンスなどのスタジオワークから、アーティスト、アニソン、キャラソン、ゲーム、映画、TV、CM、各種BGM楽曲制作、プリプロダクションからレコーディング、マスタリング、スタジオブッキング、ミュージシャンの手配、撮影ディレクション、演出、構成&脚本など、、納品まで制作に関する全行程を完了できる類い稀な集団でありつづけたいと思っています。
音楽から派生した私たちのメッセージは今やライフスタイル全般に広がって大きなコミュニティを形成しています。多くの方々と出会い、世界のいろんなところへ行き、たくさんの体験を通して、仲間やコミュニティが出来上がってきています。。そこには今の時代こそ必要な「利害関係のない友達」がたくさんいます。そして、音楽やファッション、食、旅など、世代を超えて自分の好きなサブカルチャーを共有しています。
ビジネス最前線で体現されてきたリーダーたちのリアルなストーリーと、質の高いポップス音楽を深いゾーンまでリンクさせることが、これほどまでに研ぎ澄まされた作品を生むとは、初めは予想だにしていませんでしたが、嘘のないヒストリーとメッセージを各業界のリーダーの方々から受け取るほど、如実に情熱的な楽曲が生まれるこのシナジーに感動し始めました。
自分のライフスタイルに目を向ける、、これを教えてくれた方との出会いで、自分ができることや明確な役割が見えてきましたが、それを作品作りにフィードバックすることで、皆様の「タレント性」を切り抜き映し出すことへの大きな役割になることもまた楽しい作業です。。ご縁に感謝いたします。
『見せる』=『魅せる』な時代に加速しながら突入し、メディアを使って相手に歴然と、くっきりと自分のアイデアを伝えることがスムーズに、そして速くできるようになりました。だからこそ、映し出すものが「イメージ」や「モデル像」だけではなく、「忠実」で「等身大」「リアリティ」を持った嘘のない映像やメッセージが大事だと確信しています。
J-POP、アニメ、映画、CM、自分のシングル、オリコン1位、、多くの作品に関わらせていただきました。瞬間的に数字を出す曲よりも「普遍的で時代に左右されない曲」「流行に惑わされない曲」には自信があります。企業のリーダーや個人事業主が当たり前のようにアーティスティックな側面をビジネスシーンで表現する時代です。
"感動のリレーを、伝えたいことを「可視化」する素晴らしい活動だと思います。"
"社員が同じ想いを持ってもらえた、一つになった1日があった。そして実際にそれを形に残せるようになった"
"自分がいなくなった時にこのメッセージソングで思い起こしてくれる、、またそういう人間でありたいと思う気持ちが強くなった"
今や企業や会社の大きさは関係なく「オウンドメディア」をパーソナルなコストで持つ時代。
どんなことでも聞いてくださいね。